【貴美香】「さぁ、見てちょうだい……はぁっ、んっ、こうすれば……良く見えるでしょ……」
肉ヒダを押し広げ、恥ずかしい場所を見せつけてくる。
一度は視線を外してみたものの、すぐに視線は先生の大事な場所へと戻ってしまっていた。
【貴美香】「はぁっ、んっ……ここがさっき言った大陰唇よ……」
【貴美香】「こっちが……小陰唇……んっ……んぅ、ヒクヒクしてるでしょ?」
指で肉ヒダをなぞりながら、その部分を説明していく貴美香先生。
【貴美香】「ふぅっ、んっ、はぁ……そして……この中に……あぁ、チンポを入れるの……」
そう言ったかと思うと、亀頭部にその場所をつんつんと突付いてくる。
【貴美香】「はふっ、ふぅっ……私も晃くんと一緒……涎垂らしちゃってるの……分かる?」
中から溢れ出てきた蜜汁が、たらたらと亀頭部を濡らしていく。
【晃】「は、はい……」
これでもかというくらいに肉棒を反り返らせて、俺はコクコクと頷いてしまっていた。